赤ら顔は血液を改善して適切なケアを

赤ら顔と一言にいっても、血行不良からリンパの流れが滞っていて血液の滞りが表に出てしまっているケースや、現在しているケアの中に、肌に合わない成分、若しくは、正しくないケアをしている故に炎症を起こしてしまっている場合など、原因は様々です。

一言に赤ら顔といえどもそのケースはそれぞれです。

 

もともと皮膚が薄い方は、血液の流れなどが表面に出やすいので、角質ケアなどはそうした薄い肌をますます薄くしてしまうため、いくら汚れが気になるといってもあまりオススメできないケアとなります。

 

冷え性や肩こりなどで血の巡りが悪くなっていて、その血の巡りの悪さが顔に現れてしまっている赤ら顔の場合は、マッサージなどをして、先ずは血液の巡りをよくすることが大切です。

リンパの流れなどをよくほぐしてあげることで、滞っていた血の巡りが徐々に良くなり、むくみもとれ、顔色も明るくなることがあります。

 

ところがこのケースと反対に、もともと肌質がアトピーなど敏感肌で弱い人にはマッサージは逆効果となります。肌細胞が弱っている時はマッサージやコットンなどの刺激は返ってその摩擦で肌に赤みを生じてしまうからです。

こうした、肌がとても敏感になっている赤ら顔には、刺激を与えることを控え、ケアもシンプルなものにしたほうがいいでしょう。

 

また、ご自身に合わない成分も知っておくと対策もとりやすいです。

ある人にはハトムギエキスの作用が効くということもあれば、ある人にはドクターズコスメが向いており、ノンアルコールのものを使用していたら赤みが引いた、という場合もありますので。

 

先ずはあわてて色々な対策を一気にすると肌はびっくりして過剰に反応してしまうので、一度ケアをシンプルにして、一つ一つのケアの効果が肌にどう作用しているかを見つめなおしてはいかがでしょう。

また、自分で判断するには限界があると感じた場合は、皮膚科の先生に話を伺う選択肢もありますよ。